2012年12月25日火曜日

天神平スキー場

12月22日(土)は、ぽっかり空いたので、1人で天神平スキー場にスキー練習に行って来ました。
スキーは、1時間だけとか滑ったことが2回か3回ある程度で、全くの素人です。
なんでスキーかと言うと、雪崩の研修を受けるにあたり、山スキーや山ボード界の方が充実してそうなんですよ。
特に、雪崩研修の初心者コースは、登山者やクライマー向けのものがあっても、中級者コースは山での滑走ができることが参加条件だったりします。

で、泣く泣く始めることに。
以下は、自分の日記的な記録です。
①練習したこと
一番短くて、一番傾斜の緩いと言われるコースを、30回ほど反復練習。

・最初の10回は、ブレーキの掛け方が分からずに暴走しては、大声で吠えながらコケる(もしくは、偶然止まる)というのを繰り返す。
・歩いて下山するよりも時間が掛かるので、つまらない上に、体力を要する。
・15回くらいで、ボーゲンのコツが分かってきて、部分的に急傾斜のところ以外は滑れるようになった。
・完全に飽きてきたが、気合いで20回滑ったら、ほとんど前向きボーゲンで滑れるようになった。
・そろそろ誰かにアドバイスをもらいたい気分だったけど、1人だったんで、あと10回ほど反復する。

次に、2番目に初心者コースにチャレンジ。

・コテンパンに敗北。
トラバースしようにも、直下降しようにも、全くブレーキが効かないので、暴走するしかない。
膝を骨折しそうで危なすぎるので、1回で中止。

ダメ押しで、1番易しいコースを5回反復練習して終了。
合計35回。
ただ、アドバイスはもらえない環境なので、この5回で得るものは無かった。
スキー教本を買おうかな。
②分かったこと
・駐車場代、ロープウェイ、リフト、レンタル、合わせるとガイド講習会でも受けているような金額になる。(8,000円以上とか)

これに交通費も加わるとなると、毎週通うなんて有り得ない金額になる。
今後は、割引券や誰かと一緒に行って交通費割り勘などを、真剣に検討しなければ。

・今のところ、面白くはない(笑)
バリエーションのために、クライミングジムに嫌々通っていて、5.10aが登れたり登れなかったりのレベルだった学生時代を思い出す。
でも、そのモチベーションで通うには、スキーゲレンデは料金が高いです(笑)。

・怪我しそう
スキー靴やスキー板で固定されているので、膝が怖すぎる。
暴走してコケるのが、すごく低速のとき以外はギャンブル。
ボルダリングの着地より、はるかに難しいように感じる。

・吹雪でも、意外と快適
ゴーグルは付けっぱなし、ウェアの調節も無し、ということで、山歩きより吹雪は全く気にならない。

・面白くなるのは、だいぶ先っぽい
滑れるようになって、怪我のリスクもコントロールできれば、ゲレンデも面白いんだろう。
(クライミングジムみたいなイメージ)

山で滑れるようになれば、それも面白いんだろう。
(マルチとかバリエーションみたいなイメージ)
初心に帰って暗中模索の反復練習は、なかなか刺激的でした。