2020年1月30日木曜日

安易に回答してしまいました

1月25日(土)は、岩場リード講習。
男性NSさん。
<アプローチ練習は、かなりの正確さ>

行きの道中で、ジムのリードにおける持久力不足について気にしているNSさん。

普段なら、「今のレベルでは、省エネとレスト技術ですよ。」と即答するところですが。
NSさんが、週1回に満たないクライミング頻度になってしまう仕事の多忙さだと知っているだけに、
「ある程度の頻度(例えば、週2回以上)で登っていると、(大して省エネを意識していないように見える人でも)そこそこパンプしにくいですからねー。フィジカルとか、慣れの要素もありそうですね。」

※NSさんは、仕事が連休のときはもっと登っているので、モチベーション云々ではなく、超多忙。

※慣れは、無意識にムーヴやレスト技術が少し洗練された、ということ。量を練習すれば、意識すべき点が分からなくても、ある程度まで良くなるはず。(ほとんど良くならない人も居ます。)

などと回答しつつ、岩場へ。
<ムーヴ練習>

しかし、実際に岩場でムーヴ練習すると、私の考えは変わりました。
というか、ちょっと安易に回答し過ぎたと反省。

「その登りの癖だと、パンプは相当早そうです。」
パンプが早すぎて、練習量が担保できないという循環になりそうにも見えました。
貴重な、週1回弱のトレーニングなだけに。
具体的に、何が気になったのかは置いておくとして。
(そこが最も大事なんですが、文章化が難しい・・・)

今回と同じようなことを道中で聞かれたら、
「現場でムーヴ見てみますよ。それから、検討しましょう。」
と回答しようかなと思います。
<落ちる練習>

これで、少しパンプしにくくなると良いですねー。
<シルクロード(5.7)を見事にO.S.>