2011年1月30日日曜日

体調不良時のアドレナリン






1月28日(金)は遊びで城ヶ崎。
目標を下げてのコツコツ作戦続行中。


さて、この日は5.12aのルートにトライしました。このグレードは、僕のオンサイト(初見一撃)最高グレードですが、これは得意系(垂壁前後のカンテ)に限っての話です。


「どうやら城ヶ崎はボルダーっぽくて苦手だ!」という結論に達しつつあったので、そこまで拘らずに登って来ました。


具体的なルート
・ウッドペッカー(クラック、5.9)
アップ


・風に吹かれて(5.11a)
アップ


・パンピングアイアン�(5.12a)1便目
とりあえずフラッシングトライで、可能な限り頑張る。
大レストポイントで行きつ戻りつ。
挙げ句、核心でテンション掛けてムーヴ探り。
なんと、一時間半もビレイしてもらう。


・2便目
どうにかR.P.。


・ホワイトシャーク(5.11c)
時間が余ったのでトレーニング便をだすが、記憶の遥か彼方でオンサイト気分。
が、フォール。
詳細は書きませんが、このルート、いわゆるオンサイトしにくいルートですね。


実は、この日、微妙に体調が悪かったのですが、アドレナリンでトライには影響ほぼゼロ!
代わりに、その晩から翌日は、寝るのも苦しい大風邪・・・。
土日は、文字通り寝込んでしまいました。やっとマシになってきて、家で出来る仕事だけこなしてます。


アドレナリンも良し悪しで、後が恐いことも。
今回、僕は土日で1ボルダー予定だったので迷惑は掛かりませんでしたが。


一般社会人の皆様は、体調不良時のアドレナリンに注意です(笑) 。

2011年1月25日火曜日

チリコンカーン、R.P.

1月25日(火)は、またまた遊びで城ヶ崎。
目標だったシンデレラボーイは遥か彼方ですが、コツコツ5.12前半を登る作戦にチェンジして、城ヶ崎通いを続行中。

さて、本日で5日目のトライになるルートを、やっとこ完登出来ました。

普通、R.P.(レッドポイント)の場合は、リハーサルの甲斐あっての「慣れ」で登れます。
が、今回はボルダーっぽいルートだったので、ジムに通って3週間ぶりに来たのが効を奏した気がします。

要は、筋力とか力の入れ所とかが最重要だった訳です。

これも、自分の弱さを再確認するには良い練習です。
が、やっぱり岩場に来たら岩場テクニックの発見があるようなルートがやりたいですよ。
少なくとも僕は。

具体的なルート
・ピーターパン(5.10b)
アップ

・風に吹かれて(5.11a)
アップ

・チリコンカーン(5.12b)1便目
ヌンチャク掛けがてら、ムーヴ確認でアップ

・2便目
気負わず、気楽に取り付く作戦で良い感じだったが、核心前で結局気持ちが高ぶり過ぎて足が滑る

・3便目
教訓を活かして、ゆっくり精神統一してスタート
完登(5日目)

本日は、パートナーの急用により昼過ぎに終了。

次は、どのルートにしましょうかねえ。

2011年1月24日月曜日

赤岳鉱泉アイスキャンディ






写真は、久々の冬山テント。

1月22日(土)、23日(日)は、赤岳鉱泉鉱泉の人工氷瀑(通称:アイスキャンディ)に行ってきました。
今回は、ランナウトスタッフの後輩で、現在研修医の新婚夫婦。
アンド、日曜の日帰りでK島嬢も参加。

今回は、アルパインクライマーを目指す2人に、アイスクライミング体験をしてもらいました。
僕も巷じゃ「あいつはもう(アルパインクライマーとして)終わった」らしいので、モチベーションの高い彼らにしてあげられることも限られてますが(笑)。

初日は、出発が遅くて、夕方にテント張りに行ったようなもの。
登らず終了。

2日目
(午前)
比較的易しい(Ⅳ級〜Ⅴ級−)くらいのところで、トップロープ10本。

(午後)
午前中のルートでリード練習をしたり、ちょいむず(Ⅴ級?)をトップロープしてもらったり。
時間も掛かるので、2、3本で終了。

本人達からは
・未体験レベルのパンプ!
・手を伸ばして足を探るのが有効
・足ジブスの立ち込み感覚

などと、的を得た感想が出て、ガンガン成長していきそうな雰囲気です。

ただ、アイスは道具の比重が大きく、まだ道具も揃えていない彼らです。

クラックを彼らに教えたときのように、1日で全てを教えきるような離れ技は出来ませんでした。
とりあえず、アックスとスクリュー買ってからですね。
 
さて、僕自身もせっかくなんでⅤ級くらいの疑似リードの練習したりしました。
疑似リードなのに、なぜか恐さを強く感じ、ちょっと感覚を思い出しました。
久々に激パンプ。

この冬の僕は、自分の山に行っていないので、アイスなども例年以上にダメダメ。
かといって、集中してるフリーの成長も僅かばかり。

自分のクライミングは、イマイチ極まります。
「終わった」ですかぁ、たしかに。

地味に続けますけどね。

2011年1月20日木曜日

チラシ、新バージョン




チラシ、冬バージョンのものが出来ております。
  
前回のものは、表紙のClimbingがClimingと書き誤っており、仲間うちには不評でした。
  
とりあえず、ランナウトと、吉祥寺の山幸(山道具屋)に置かせて頂きました。
四ツ谷のデナリにも、近々置きます。
  
ちなみに、表紙の写真は穂高の滝谷(3月)。
クライミング講習のワイドクラックは、ミズガキの“スコール”2P目。

2011年1月19日水曜日

リード講習の第2回

1月18日(火)の夜は、ランナウトにてリード講習。
今回は、2週間前に講習を受けた山岳会チーム3人組。

前回は、リード講習と言いながらも、トップロープを完璧にしました。
そして、今回いよいよリード!

僕は、リードでは落ちるまで突っ込めるようになって欲しいと思います。
しかし、ジムなどでは、ちょっと危ないビレイの方を頻繁に見かけます。

「ちょっと危ない」くらいじゃ注意もしにくいのですが、あれじゃあ突っ込めないのも仕方ないです。
案外、難しい問題ですね。

リードで突っ込めるのは、ビレイヤーへの信頼あってのものです。
という訳で、パートナーが上達するためにも、ビレイもしっかり習って欲しいですね。

具体的な講習内容
・クリップの手の動き
・疑似リードにて「やってはいけない事例集」を確認
・落ちる練習の触り程度
・ビレイの立ち位置、手の動き

次回はいよいよ、落ちる練習と止める練習ですね。
キッチリ自主練してくるチームなんで、次回でリード講習は完結するでしょうね。

ところで、ランナウトのメイン壁のホールド替えに伴い、また僕(巨神兵)もルートを作りました。
とりあえず、5.10c(2本)、5.10d、5.11b、5.11cです。
興味がある方は是非。

2011年1月16日日曜日

お強い登山初心者















1月16日(日)は、奥多摩は大岳山にて登山講習。
石田登山塾HP製作者、S藤さんの乗馬友達の女性2名。
S藤さん本人も、特別に同行してもらいました。
  
さて、2人は乗馬を中心にしつつも、マラソンをたしなみ、他ジャンルのアウトドアの体験講習を一通り体験してきていたり、尊敬しちゃうような行動力です。
体験講習といっても、初心者にとっては相当な修羅場になるようなものもあるようで、山のベテランのような場慣れを時々感じます(笑)。
  
登山自体は、年間に数回ハイキング程度の経験、ヘッドライトも借りたりするくらいの装備ではあります。
  
しかし、基礎体力と終始喋りっぱなしの元気さで、オプションで用意した健脚コースまで楽しくこなしました。
しかも、それでも帰りの電車も喋りっぱなし。
元気さじゃあ、完全に負けます(笑)。
  
具体的なコース
御岳ケーブル、御岳山、大岳山、海沢探勝路。
さらに、オプションコースで、越沢バットレスを見学して鳩ノ巣駅に下山。
  
登山に関しては、体験なんて言わずにハマって欲しいですがねぇ。
どうなんでしょう。

  

ちなみに、雪は全くありませんでした。

2011年1月15日土曜日

富士山ガイドの定期更新試験

1月15日(土)は、富士山ガイド組織の全体会議。

僕の担当は、組織内ガイドの「定期更新試験」。

もちろん、これに関しても、対象者の決め方や給与に関して全員で議論白熱。

更新試験するのは、当然、ガイド資格です。

ってことは、全体のクオリティーを守るために人をクビにするような制度の話です。
もちろん、その緊張感で全体がレベルアップする効果も期待していますが。

ご想像の通り、簡単には意思統一できません。
ただ、誰かがトップダウンで言い始めたことではありません。
ほぼ全員の危機感からスタートした話で、特別な抵抗も無し。

来シーズンまで、会議も限られていますが、何とか取りまとめるしかありませんね。

スパルタ!・・・クライミング講習

1月14日(金)の夜は、ランナウトにてジム講習。
今回は、常連のYさんとTさん。
湯河原の岩場リード講習に向けて、最終調整中です。

今日は、自分で振り返っても、熱くなってスパルタが過ぎました。
まぁ、本人の意思よりちょっと多めのトレーニングを課すのも、コーチとしては必要だとは思ってますが。
それでも、やり過ぎかな・・・。時々、やってしまいます。

30代の若人向け、詰め詰め講習でした。

ただ、色々と成果も出たのでご容赦下さい。

具体的な講習内容
・オープンハンド、レストの復習
・アップで、簡単なリード。ビレイの立ち位置、繰り出しの練習
・デッドポイントの練習(Yさん、上手し!得意ムーヴ?)
・リードでの本気トライ(2回)
(Tさん、5.10bを初R.P.)
・岩場での終了点作業の復習(結び替え、懸垂)

講習生2人で、お互いの本気トライのビレイもやったので、かなりビレイの感覚も掴めたのではないでしょうか?
僕としても、少し安心してリードのビレイを見ていられるようになってきました。

2011年1月14日金曜日

ジャミング&カムセット講習

1月13日(木)は、城ヶ崎にてクラック講習。

今回は、山の店デナリのお客様で、以前から私のブログを見ていたとの方。

アフリカのケニア山のバリエーション(オールナチュプロ)に、最近連れて行ってもらったそうです。
それを切っ掛けに、クラックや、アルパインにも強い興味を持ったそうで。
カム回収などへも興味津々。

クラック講習は1日にしてならず。
まずは、ハンドジャムなどの代表的なジャミングを練習。
次に、カムセットの基本的な仕組みを知って練習。
本日は、ここまででした。

あとは、5.8くらいがトップロープで余裕になるまで、ジャミングとカムに慣れていけば大丈夫です。

当塾では、極力早い段階でカムに触ってもらうことにしています。
理由は、トップロープ慣れをし過ぎると、その後の上達に弊害があると思うからです。

スポーツルートなら落ちるまで突っ込む、クラックルートならテンション掛け掛けでも最低でもリードで最初から取り付く。

この姿勢は、「単純な怖さと本当の危険を区別する」、っていうクライミング慣れをするために大事なことだと思います。

後から身に付けるのも、案外難しいものだと思いますので。

めちゃくちゃ厳しく聞こえるかもしれませんね(笑)。
でも、カムセットで「OK!」になるまでは卒業させませんので、御安心ください。
卒業と言っても、リード出来る方がレベルアップ講習を受けていただくことも可能です。

具体的な講習内容
エリア:ファミリーエリア
ルート:
ビギナーズ・クラック(5.6)
ベビー・クラック(5.7)
シスター・クラック(5.8)
この3本で、繰り返し練習。

・ハンドジャム、フィンガージャム、フィストジャム、フットジャム
・カムセット練習、回収方法のコツ
・懸垂下降の仮固定(大人気項目?またも質問される!)
・ATCを落とさないための方法

ところで、クラック講習をやっていく中で、トップロープのジャミング講習とカムセット講習を区別出来ないことが分かりました。
そこで、カムセット講習を1万5千円から、通常の岩場講習の1万円に価格統一しようと思います。
ホームページ上での更新は、少し遅れると思います。
よろしくお願いいたします。

2011年1月11日火曜日

尾白川、岩間(ガンマ)ルンゼ







1月9日(日)は、牛社長の付き人仕事の第3弾。
いつまで続くんでしょうか?
 
さて、今回は尾白川下流域のアイスエリアに行ってきました。
ここは、南アルプスにある甲斐駒の黒戸尾根の麓からほど近いエリアです。
南向きで日当たりも良く、雪も少なく、アイスゲレンデ的な雰囲気です。
 
難易度もⅣ級程度の初級向けのものが多く、たまにⅤ級が付くような中級向けの滝もあります。
(Ⅲ級は、ロープを必要と感じない人も多いくらいのレベル)
 
林道脇から最初の氷に取り付き、河原歩きを交えて2番目、3番目、と越えていくのは、ちょっとしたマルチピッチ感覚です。
 
さて、今回は岩間(ガンマ)ルンゼのF1(“滝その1”という意味)を登ってきました。
Ⅳ級くらいなんですが、恥ずかしいほどリードに時間が掛かってしまいました。
氷はもともと上手くはありませんが、それにしても酷い。
 
「今年の自分じゃあ、アイスクライミングの講習できない」と痛感しました。
せめてⅤ級くらいは普通にリード出来ないと。
 
ちなみに、F2は氷が繋がっておらず、早々に下山。
またもや3時間くらいのハイグレードハイキングでした。

2011年1月10日月曜日

クラック講習の御案内

1月13日(木)に城ヶ崎にて、クラック講習をやることになりました。
依頼者は、1名。
クラックは未経験。ボルトルートの実力で、5.9のオンサイト程度。

1名だと、2名分の金額で実施なので割高になってしまいます。

「もし、一緒に受けてくださる方が居れば」との御要望です。

大変急な話ですが、もし参加希望の方が居たら御連絡下さい。

2011年1月9日日曜日

ロープワーク講習

1月8日(土)は、淵野辺のストーンマジックにて、岩場向けのリード講習。
今回は、常連のTさん。

ボルトルートならば、ジムと岩場は大差無いような気もしますが、それは僕ら山屋の感覚でしょうね。

実際に教えてみると、ジムリードの倍くらいは伝えることがあります。

ヌンチャクの向き、結び替え、懸垂下降、みたいな分かりやすい例は当然。

ボルトの種類、終了点の仕組み、終了点の補強方法、なんていう地味なものもあります。

超人気ルートだけにしか取り付かないのなら、問題は少ないでしょう。
が、本当は知っておいて欲しい知識集ですね。

スポーツクライマーで、「あのルートは部分的にナチプロがあるから、取り付かない」、「終了点が信用できないから取り付かない(上に大木があるのに?)」みたいな話をよく聞きます。

そりゃさすがに勿体ないでしょう!と、僕は思います。
むしろ、ジムっぽくない岩場らしい面白さは、そういうルートの中にあることが多いのに。

という訳で、当塾の岩場リード講習は、最低限のロープワークをガッチリ講習しています。

そして、その次にクラック講習を見据えて行っております。

ちなみに・・・、
本日のお客様は、元々アルパイン志向なんで、選り好みの心配はゼロです。

どんなことでも、「出来るように!」という発想の人が多いのです。

具体的な講習内容
・終了点作業(結び替え、懸垂下降)
・流動分散、固定分散、独立分散の作り方
・仮固定(スポーツルートでは必須ではないが、最近お客様に度々聞かれる。流行り?知ってると確かに便利。)
・ヌンチャクの向き(予習済みで確認程度)
・ダブルフィッシャーマンの作り方(予習済みで確認程度)

オマケ講習(クラック)
・ハンドジャム、フットジャムの効かせ方

次回は、現地(湯河原幕岩あたり)に行ってのリード講習ですね。

2011年1月6日木曜日

リード講習の第一回

1月5日(水)の夜は、ランナウトにてリード講習。
今回は、新規のお客様で、山岳会に所属する3人組チーム。

リード講習とは言っても、最初からリードを教えるとは限りません。

まずは、トップロープの技術を完璧にします。
というのも、初心者用のトップロープで手際が悪いようだと、リードは難しいからです。

そして、登り方でも足置きやバランスに関して最低限を確認。
「まだリードは危ないかな」と、僕が判断したら、ダイアゴナルなどの超基本ムーヴの講習に切り替えさせて頂きます。

そして、いよいよクリップなどのリード講習。
仕上げは、お決まりの落ちる練習。
平均で、3回くらいで完成します。


今回のチームは、トップロープを重点的に復習。
ムーヴに関しては本能派の方々。軽くアドバイスする程度で、とりあえずは大丈夫そうです。

次回までに、自主連もして来るそうで、僕としても次回が楽しみです。

具体的な講習内容
・トップロープのビレイ(手の動かし方、2種類)
・登る前のダブルチェック
・エイトノットの注意点、効率的な結び方
・ムーヴの安定感に関してワンポイント
・クリップの手の動き

最終的には、落ちるのを恐れないリードクライマーに育って頂きたいですね。

2011年1月4日火曜日

新年登り初めのワンテン

1月2日(日)、3日(月)は、またも城ヶ崎。

スポーツクライミングで、リハーサル後の最終的な完登(レッドポイント)を目指す場合、登れそうなのになかなか登れないことがあります。

ロープを張ってブラ下がることを"テンション"と言いますが、途中で1回落ちるのをワンテン(1テン)、2回落ちることを ツーテン(2テン)、テンション掛けまくりのことをテンヤマ(テン山)なんて言います。

ワンテンは一般的には惜しい状態なんですが、ワンテンから完登が案外遠かったりも・・・。
それが、あまりにツラいときは、ワンテン地獄なんて言います。

僕も、今やっているチリコンカーンというルートで、初日にツーテン。
そして、ワンテン状態3日目になってしまいました。

いやはや、悔しいやら情けないやら、嫌になりそうなところを踏みとどまっています。

具体的なルート
1日目
・ピーターパン(5.10b)
アップ

・チシャ猫(5.10d)
アップ

・チリコンカーン(5.12b)1便目
ワンテン

・2便目
非常に日当たり良好。ヌメヌメでムーヴすら出来なくなった。

・3便目
夕方まで4時間ほど待ちに待つ。我ながら惜しい。


2日目
今日は、待つのに飽き飽きしたので、後半はトレーニングの方向で。
・ウッドペッカー(クラック、5.9)
アップ

・風に吹かれて(5.11a)
アップ

・チリコンカーン(5.12b)1便目
ワンテン

・2便目
かつて、最高に惜しい

・3便目
さらにさらに惜しい

・赤道ルーフ1P目(5.10b/c)
終了点前に、完全フェイスムーヴになってしまい、カムがブラインドセットに。
諦めてテンション。
回収は、トラバース混じりで大変なので、自分でトップロープでフォロー回収。

・赤道ルーフ1P目
トレーニングだと思ってR.P.。ブラインドセットにならないムーヴもありました。
そして、フォロー回収。

自分の弱さに飽き飽きする反面、モチベーションは上がってきました。
頑張らなくちゃ。