2021年5月8日土曜日

習い上手

6月分の予約受付は、5月12日(水)の21時スタートです。
上書き投稿のため、念のため。

4月13日(火)は、リード1回目にて、女性TYさん。
2コマ目は、ムーヴLv.0にて、女性IGさん、男性MBさん、女性KNさん、女性HNさん。
4月14日(水)は、リード1回目にて、女性TYさん。
4月15日(木)は、リード2回目にて、女性TYさん。
4月17日(土)は、雨中止にてロープワーク講習で、男性TGさん、男性KBさん、女性NZさん。
4月18日(日)は、アドバンスクラック講習にて、NSさん夫妻。(この日は、懸垂アプローチのエリアへ。)

NS奥さま、音楽を相当真面目に習っていたそうで、当塾に初来訪される際に「人に習うとは何ぞや」という訓示を旦那さまにしてきたそうです。もはや、何年も前の話なので、旦那さまの記憶は曖昧ですが。

私が講習生の心構えを語るのも違和感はありますが、興味深いので、1つの小噺として。

まずは、人間関係を作ること。「この人に教えても良い。」と思われなければ、何も教えてもらえない。数回受講したくらいでは、通り一遍のことしか聞くことはできない。

具体的なエピソード。
・音楽の先生が、余暇の楽しみとして音楽をやる人への教えから、音大生に求めるもの(時にはそれ以上のもの)を教える姿勢に変わるタイミングがあった。

さてさて、この話をどう考えるでしょうか?

僕の感想は、
「教える側を何年かやってみて、教えやすいとか、将来性を期待したくなるパーソナリティがあるのは実感するので、そういう心構えで来てくださるのはありがたい限り。ただ、自分自身がそんなに良い心構えで誰かに教えを請うた経験があるかは、非常に怪しい。」
「講習に来るうちに、段々とそういう心構えになっていく講習生も結構いるだろうな。」
というものでした。

「何も教えてもらえない。」という中の、「何も」が何を指すかにもよるでしょうか。
例えば、遠方の方などでクラック講習から来た人にでも、カムの使い方やジャミングは全力で教えるものです。ジムのリード講習では、墜落距離の予測は全力で教えます。
ただ、理解して欲しいことの全体像は、長い付き合いの中でしか伝わらないかもしれません。

習い上手は、1回あたりの習得率が高いことか。それとも否か。
とか、考えさせられます。