2026年10月26日月曜日

ハットエリア

10月9日(金)、11日(日)も自分のクライミングで、瑞牆ハットエリアに。
何本か印象に残ったルート。

オロチの岩にあるワイド2本。

・オモテ面の、易しいチムニー
講習生にも、是非ともやってもらいたい。
<オロチの裏面のオフウィズス>

・裏面の、オフウィズス
人気ルートに比べたら汚いけれど、明らかに掃除されています。
後から聞いたら、やっぱり色々な人に登られているようです。

リーチムーヴを駆使して、辛うじて一撃できて、かなり嬉しかったです。
カムが効きそうなので、リード課題としても良さそうです。

ちなみに、最後は左抜けするポケットを繋ぐラインがありましたが、リップ直前が怖すぎてクライムダウン。
コルに抜けるラインにしました。
<岩場リード講習@小川山>

・角衛門マントル(2級)
2日目のメインディッシュ。
2時間ほど打ち込んで、ようやく登れました。
「スタートのルールとは?」みたいな定義ギリギリを付くスタート。
具体的には、「スタートホールドには手のひらの一部が触っているだけで、指先は別のホールドを保持してスタート」という感じ。

ボルダリングのスタート指定は、最終的にはこういうコンペみたいなルールぎりぎりの話も出てきちゃうのは仕方ないかなと、常々思います。

とはいえ、試行錯誤の上でムーヴがこなせたのは、良い練習になりました。
<ハットエリアで講習もやってみました>

・ミドリ安全(2級)
狭い上に、悪いカチだが、ヒールフックだけはガバなので辛うじてこなせました。
ムーヴができて、ちょっと自分で驚き。

30分ほど打ち込んで完登。
<講習では、例のクラックをトライしてもらいます>

・オロチ(2級) 敗退

2トライ目でマントル途中まで行き、先行きの不安さに絶望してクライムダウンして飛び降り敗退。
今の実力だと、ちょっと危なすぎる気がします。
<ワイドをO.S.するISさん>

例の2本のクラックは、講習場所としてはやっぱり良かったです。
アドバンスクラック講習ぐらいが、ちょうど良いですね。
<2人とも、ハンド〜フィストに大苦戦する>