2022年4月15日金曜日

ムーヴと落ちることへの興味

4月6日(水)は、一人で野猿谷ボルダー。
4月9日(土)は、亀千代と野猿谷ボルダー。
最近は、ボルダー主体で遊んでいます。

理由を自分なりに考えると・・・
ボルダーを「やらなきゃ」ではなく、「やりたい。」と思うタイミング。
という一点に尽きる気がします。

以前よりもムーヴに対する理解が深まったので、おおよそのムーヴ選択肢を何パターンか出し尽くした後の、微調整が楽しくなって来ました。
具体的には、「ホールディングやバランス、力の入れ具合、フォームの微調整によって、ムーヴを成功に導く過程」が、感覚だけでなく、ある程度まで理論的に行えるようになったのが大きいです。

グレードは大して変化ありませんが、 十数年前に「半年丸々ボルダーしかしない」と決めて頑張っていた頃よりは、だいぶ興味深いムーヴ実験ができるようになったと感じています。

あとは、とにかく「落ちること」を考えることが面白いです。
下地、高さから、「どう落ちても平気そう」、「正しく落ちれば平気そうなので、ムーヴ選択や本人の意識が重要」、「落ちられないので、行きつ戻りつ、読み切って突っ込む、などの総合判断」という3場面が、満遍なく現れます。
意識が頻繁にスイッチされて、飽きにくいと感じています。
その点では、クラックのオンサイトトライに似ています。

相変わらず、落ちる態勢そのものはボルダラーの皆さんよりも苦手ですが、なまじ運動神経が良くない方が初級者のうちから“この手”の話をよく考えるので、僕自身にとってはプラスなのだろうと思います。
具体的にトライした、主な課題
4月6日(水)
・Twist 初段(?) ワイド系。前回、半日丸々打ち込んで宿題だったので、ようやく。
・見ざる 4級 フェース系。スタートできず。そのうち、また。
・末祈る猿のイエス 1級(?) ワイド系。ちょっとスタートとか、疑問があったけど、多分2撃。
・コーネリアス 1級 小ハング越えのフェース課題。フック連発のムーヴを練りに練って考えて、ようやくR.P.。
・ジーラ 2級 同じくフェース課題。ムーヴは、大体バラせた感じなので、是非とも再訪すべき課題。この課題の中で、親指の使い方について興味深い発見があった。

4月9日(土)
・Shout 初段(?) ワイド系。3月にまるで出来なかったが、今回バラせた。が、終盤のマントルが確率的なムーヴになってしまい、繋がらず。徐々に解決していく感じだったので、結局、この課題だけを打ち込んだ一日。クラックとフェースを半々で登る予定が、擦り傷が酷いことに。