2月1日(土)、2日(日)は、雪上訓練Lv.1。
YZ夫妻、新規の男性YDさん、新規の女性HHさんの4名。
<初日は、高気圧で快晴>
昨シーズン、今シーズンと、雪上訓練Lv.1は日帰りでのオファーだけ。そうすると、スキー場脇での訓練にフォーカスすることに。
が、今回たまたまYZ夫妻から2日間での申し込みがありました。
(当初は、テント泊して2日目はLv.2を出来ないか?というモノ)
そこで、2年前にKKさんとARさんに行った方式で、2日目は天神尾根からの谷川岳登頂を目指します。
実際の登山を教えるのは、登山しながらじゃないと無理だからです。
<下りは、どうしても腰が後に下がりがちなYZ奥様>
その中で、
・天候判断
・雪庇のルーファイ
・風向きと休憩場所選び
・アイゼン、ピッケルを装着するかどうかの判断
・実践の中で、歩行技術の応用
などを会話しながら。
2つ前の記事で、
「登山中の判断や小技は、トピック的に扱うので、全部を教えきるのは難しい。」
って、私の感想を漏らしました。
だから、実際の登山を行いながら学ぶ、というのは終わりがないんです。
<2日目。無雪期なら鎖場のクライムダウン>
でも、今回やってみて、
「0回と1回は、全然違うよなー。」
と思いました。
<稜線近くでも、まだ帽子が要らない暖かさ>
特に、YZさん、YDさんは、私の後ろにピッタリ付いて歩いたりして、
「今のは、どういう判断?」
「なんで、そうしたんですか?」
「こういうときは、どうするんですか?」
と質問攻め。
<肩の小屋>
当塾の講習は、クライミングはゲレンデで行うのがほとんど。
実際の山で、登頂する機会は少ない。
でも、登山しながら判断根拠を説明していく、ってのは貴重なもんだと思いました。
<トマの耳>
具体的な講習内容
・ラッセル練習
・キックステップ
・下りのフォーム
・ハの字、川の字
・耐風姿勢
・アイゼン歩行
・滑落停止
・グリセード
・ワカンの装着
・その他、本文中にある登山中の話
<稜線歩きは、楽しい>
<オキの耳にも、登頂!>
<下山しながら、晴れてきた>
<子供の頃は、毎週末スキーだったというYDさん>