上達は実感しなくても、練習で疑問点は増えることも

３月１１日（火）は、独りでスキー練習。

前夜が、大雪だったらしく、営業開始が遅れるほどの新雪。

今日は、これといった上達は感じず。

何となく、暗い気持ちで練習を終えましたが、振り返ってみると感じたことは多かったです。

※新雪では、トップを浮かせて滑るか？

よく聞く話。
たしかに、普通に滑ると板が引っかかりやすい、という理屈は分かる。
しかも、ちょっとは楽。

ただ、後傾になってしまい、板をコントロールしにくい。
柔らかい新雪だと、どうせスピードが出にくいので、大体はコケずに何とかはなる。

自分と同レベルっぽい人が、後傾で滑っているのを見かけるが、いかにも不安定でカッコ悪い・・・。

でも、常連さんやスタッフなど、上手い人を見ると、そんなに後傾していないようだ。

何か、僕には分からないコツがありそうな気がする・・・。

他にも、小回りについても、疑問点がいくつか。

とりあえず、身の回りの上手い人に質問して回ったりしてみましょう。
それでもダメなら、久々にスクールですかね。