2月19日(火)は、奥利根へ独りスキー。
話は飛びますが、
クライミング、特にボルダリングではセッションがよく行われます。
セッションというのは・・・皆で同じ課題をやることです。
もしも、これが単なる競争だと、ときどきならばモチベーションが上がって有効ですが、毎回だと大抵勝つ人が固定されてきて面白くありません。
が、実際は競争って要素は、ほんの一部です。
例えば
・他の人の足の位置、ムーヴを参考にする
・同じ課題を、自分より上手い人がやっているのを見て、技を知る
・登れた人も、まだ登れていない人も、お互いに
「こーした方が、良いんじゃない?」、「こーしたら、楽だったよ」と気楽に意見交換する。
※アドバイスであっても、当たり外れがあるのは構わない
こんなことを日々やってれば、ムーヴ講習を受ける回数が3分の1で済むでしょう。
講習生の皆さんも、是非ともセッションしてみてください。
また、セッションには副次的な効果として、こんな面白い話が。
自分では、
「たぶん、Aの足位置よりもBの足位置の方が良い。」
と思って、Aを試す気にもならず、Bという選択肢の中で
「細かいコツで、どうにかならないものか?」
と試していたとします。
パターン1:
そこで、セッション相手が
「Aの方が良いんじゃない?」
と言ったら、私は渋々でもAを試します。
それで
「あれっ!?意外と行けそう?」
なーんてことは、日常茶飯事。
パターン2:
私が
「やっぱダメかー。単純なパワー不足かぁ?」
なんて諦めかけていても
セッション相手が
「Bで行けますよ!」
と言えば
「そうかなぁ」
という気になって、もうひと踏ん張り。
そこで
「あれ!?行けそうかも?」
となるのも日常茶飯事。
・・・要するに、メンタル的に諦めそうなところを、気軽に助けてもらえる感じです。
この効果、体調は悪くないけど、ちょっと疲れ気味なときなど、最高ですよ。
セッション効果・・・
リフトに乗ってる時間の長いスキーこそ、メチャクチャ有効だと予想しているんですけどね。
今回も、友人2名のドタキャンで、結局独りでしたが。
自分メモ
・外足は加圧、というイメージが前回よりも何となく体に染み込んで来た。
ターンする場合、下半身は加圧するために円弧の中央方向に倒し、上半身はフォールラインを向き続けるという、捻りの効いた態勢がようやく実感できた。
急傾斜だと、この捻りがかなり大きいように感じた。
大回りターンならば、上半身ごと円弧の中央に倒したが、中回りや小回りだと切り替えが間に合わなくて厳しい。
・初級コースにコブ斜面があるので、毎回ちょっとずつトライしていたが、今回ボーゲンならばついに転倒0回で行けた。(レッドポイント?)
・奥利根の上級コースも、毎回ちょっとずつトライしていたが、今日も4回トライして1回だけ転倒0回で行けた。(レッドポイント?)
14日目にして、子どもの頃や学生時代にチョットやってた人ぐらいには成れたかな?
「上級コースでも、一応降りては来れます。下手だけど。」