3月15日(火)は、スキー練習にて、かぐら。
Sさんと。
スキー練習しているとき、夕方最後の30分くらいはツライ日も多いです。でも、我慢することで、越えられる一歩もあるかなと思います。
日によっては、真昼間からツライこともあります。
・何を意識すれば良いか分からず、練習の面白みを感じない
・天気が悪く、リフトが寒かったら、徐々にウェアが濡れてくる
・何となく、1人が寂しい気分的なサイクル
真昼間からツライと、さすがに夕方まで練習するのがド根性ものです。
学生の頃は、こういうド根性こそ大事だと思っていたのですが、最近はすっかり丸くなりました。
ド根性も、たまには良いです。
けれど、頻発すると逆にダラけたい気持ちが強くなりすぎてダメ。
そんなときは
・1時間くらいは我慢しながら、何とか楽しい練習を探す。
・次回は誰かと滑りに来ようと、心に決める
・次回はスクールを受けようと、心に決める
・早めに帰る
といったことを考えることにしました。
ド根性の方が、より高みを目指せるのかもしれませんが、私はこのあたりが妥協点ですねー。